労災扱いになるの?保育士をやっていて腰痛になった場合

保育士の仕事をしているとぎっくり腰やヘルニアになる

保育士は子供たちに「抱っこ!抱っこ!」とせがまれたり、甘えられたりします。
すると答えないといけないので、ほとんど1日中抱っこをしていることもあります。

そうなると、つらくなってくるのは腰です。
20代前半の保育士でもぎっくり腰になってしまうことがあるので、保育士は意外と筋力がいる仕事なのです。
華奢で筋肉がない女性保育士はぎっくり腰やヘルニアになりやすいから、気を付けた穂がいいですよ。

私も保育士になって1年目のときにぎっくり腰をやりました。
0歳児が泣き始めたのでいつものように抱っこしてあやそうとしたら、腰が「グキッ」と言って動けなくなり
ました。周りに誰も保育士がいなかったから、垂直に腰を落として泣きわめいている赤ちゃんを下ろし、
そのままの姿勢で椅子に座りました。

椅子に座ったときに衝撃が腰に走って、今までに感じたことがないくらいの痛みを感じました。
そのまましばらく動けなくなったけど仕事をしないといけないから無理やり体を動かして、働きました。

これがあってから腰に負担をかけないように仕事をし始めました。
先輩に相談すると「ヘルニアは労災に入るけど、ぎっくり腰は労災に入らないからねー」と言われてショック
でしたが、その後2年くらいで保育士を辞めたのでぎっくり腰が再発することはありませんでした。

腰痛になっても労災が下りない可能性が高い

ぎっくり腰やヘルニアになっても労災が下りれば、少しは気持ちが晴れます。
しかし、腰痛関係の症状は労災が下りるのが難しいのです。

例えば、「仕事中にギックリ腰になって動けなくなり、同僚に車で病院まで送ってもらった」という場合は、
「生活に支障が出るほどの腰痛」ということになるので、労災が下りる可能性があります。
しかし、「激痛だけどふつうに生活はできる」くらいの痛みでは労災はおりません。

またヘルニアの場合でも生活できるレベルの症状なら、労災が下りないことが多いです。
腰の症状がどういうものでも、なかなか労災は認定されないからあまり期待しないようにしましょう。

突然の事故でも腰痛だと労災が下りないことがある

保育士の仕事をしていると子供がけがをした、転びそうになった場合、かばうことがよくあります。
保護者から預かっている大切なお子さんですし、子供の傷は一生ものになるからです。

大人ならケガをしてもすぐ直るし、もし傷が残っても大したことはありません。
ですので、子供をかばってケガをする保育士さんは多いです。
ある女性の体験談には、こんなことが書かれていました。

「ひとりで3歳~4歳児のクラス担任をしていたとき、テーブルの下に入って遊んでいた子供の頭の上に
テーブルの上に置いてあったハサミが落ちそうになって、スライディングしたことがあります。
私の手にはさみが当たって、子供に怪我はなかったし、私の手も軽い切り傷ができただけでした。

でも、スライディングしたときにぎっくり腰になってしまって、そのまま床から起き上がることができなく
なりました。子供たちに頼んで隣のクラスの先生を読んできてもらい、起こしてもらって病院へ。
ぎっくし腰と診断され、先生に『労災の申請をしたいのですが』と言ったら、『難しいと思うよ』とのこと。

ダメ元で労災申請をしてみたけれど、やっぱり労災はおりませんでした」

保育士としては「子供をかばったときにケガをした」ということになるのですが、労災的にはそうは
ならないのです。労災が認定されるのは骨折とか重度の捻挫などなので、腰痛では認定されにくいです。

労災認定されたぎっくり腰の例を紹介

ぎっくり腰になっても腰痛になっても、労災認定をしてもらえることは少ないです。
では、どういう場合の腰痛は労災に認定されるのでしょうか?

実際にある保育士の女性が仕事中の腰痛で、労災認定してもらった事例を調べてみました。

労災認定された保育士は、40代前半で保育園の餅つき大会で園児と一緒に餅をついていたところ、ぎっくり
腰になったといいます。10人の園児と、かわるがわる一緒に中腰で餅をずっとついていたことが原因です。
この事例の場合は、一審の判断では餅つきは「日常生活の動作の範囲」なので認定されませんでした。

でも、二審で「保育士の腰痛発生率が高い行動」であることが認められて労災が認定されました。
これは餅つき大会ですが、ほかにも保育園の行事で認定されたものはあると思います。
しかし、なかなか腰痛関連で労災は認定されにくいので予防するほうがいいでしょう。

腰痛を予防するためには、こまめに腰のコリをほぐしておくことが大切です。
ゆっくり息を吸いながら優しく少しづつ伸びをして、腰残りがだんだんほぐれていくのを待ちましょう。
伸びは一気に短時間するものですが、これだと腰に負担をかけるから、ゆっくり長い時間するといいでしょう。

こうした対策をとっても腰が固まってしまったり、腰痛が悪化するようならマッサージに通ってください。
でも、保育士は給料が安いからなかなかマッサージにも通えないと思います。
そういう場合は、転職も検討してみてくださいね。

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